佐賀の工務店・吉村工務店

の評判

住宅リフォームの細かいご要望をぜひお聞かせください

住み慣れたマイホームも、劣化や家族構成の変化などによってリフォームを検討する時期がいずれ訪れます。新築当時には想定できない環境の変化というものは必ずあるため、その変化に合わせてマイホームを作り変えるのも一つの選択肢になり得ます。

「愛犬・愛猫という新しい家族が増えることになった」「老後が心配な親と一緒に暮らすことになった」など、新しいご家族構成に特化した理想的な住宅へのカスタマイズも責任を持ってお受けいたします。

既存のマイホームをペット対応にすることもお任せください

生きていると何のきっかけがあってペットを迎えることになるかわかりません。「結婚して子どもが産まれて小学生に上がって手がかからなくなってきた頃、子どもがどうしても白いポメラニアンを家族に迎えたいと相談してくれた」「捨て猫をどうしても見捨てられずに家に連れてきた」「保護犬・保護猫が殺処分寸前になっている状況を見かねて、ワンちゃんとネコちゃんを一人(匹)ずつ迎えることになった」など、新しい家族を迎える際のリフォームにも対応いたします。

愛猫が自由に出入りできるように専用の出口を設置し、透明なキャットウォークも高いところに増設してプニプニの肉球を下から眺めて楽しむとともに猫がストレスを効率よく発散させられる環境を用意することもできます。ウッドデッキを設置して愛犬が気軽に庭に出てフリスビーやボールで遊べるようにするなど、あらゆるペットに特化した仕様へと工事で変更することが可能です。

二世帯住宅にするための増築工事も請け負っております

「親が老後で介護が必要になることが心配で二世帯住宅にして一緒に住まないかと提案したところ、快く承諾してくれた」「老人ホームは少子高齢化の影響でどこも満席状態で、万が一の際の入院も感染症のリスクを考えると自宅療養できるように準備したい」などといった経緯があって、二世帯住宅へと増築する工事を依頼することになるケースも中にはございます。

昔は二世帯住宅が一般的で子どもが生まれてもおじいちゃんやおばあちゃんが面倒を見てくれたおかげで、母親の育児のワンオペといった状態も回避でき、子育てがしやすくて子どもも様々な価値観に触れる機会を持つ環境に恵まれていました。しかしながら核家族化と都市部への人口集中が進むことで、核家族に特化したマイホームを持つ方も現代では多くいらっしゃいます。二世帯住宅にする際に玄関・リビング・お風呂などを二つに増設して寝室も増やすなど、あらゆるご要望にもお応えいたします。

キッチン・浴槽など使い慣れた設備を刷新するお手伝いを

マイホームを新築した当初と比べてもキッチン・浴槽などの機能面や新素材などが飛躍的に進歩していて魅力を感じるのとともに、使い古した設備は老朽化と汚れが目立つようなってまいります。このようなときにはリフォームをすることで、心機一転マイホームでの暮らしを改めて楽しむきっかけとすることもできます。

キッチンでの調理がしやすいように包丁を使うスペースやシンクを広いものにしつつ、遠赤外線機能搭載のオーブン付きでチキンの丸焼きやアクアパッツァなどの料理をよりおいしく仕上げられるようにすることで、毎日の料理も今まで以上に楽しめるようになります。バスルームもエアコン付きで老後のお風呂による急激な温度変化による体調変化が起きにくいようにしたり、滑りにくい床素材を選んだりと、より使い勝手の良いものへと新調することもできます。その他、お手洗いや洗面台など、水回り関連のリフォームのご依頼も歓迎いたします。